このウェブサイトは、PKU とも呼ばれるフェニルケトン尿症に関心のある日本の居住者を対象としています。

低タンパク食レシピ:
ちらし寿司

フェニルケトン尿症(PKU)の食事療法に適した
低タンパク食レシピの作り方をご紹介します。

 

管理栄養士の監修のもと、フェニルケトン尿症(PKU)の食事療法に適した低タンパク食レシピをご紹介しています。
日常生活で、ご家族やお友達とご一緒に、低タンパク食レシピをお楽しみください。

 

ちらし寿司の作り方

れんこん、スナップえんどうのシャキシャキとした食感が楽しめるメニュー。
干し椎茸の旨味のほか、酢、砂糖、醤油など味付けがしっかりしていておいしく食べられます。
また、たんぱく質制限時に不足しがちなビタミンDが干ししいたけには多く含まれています。
十分なビタミンDの摂取は骨折予防になると言われているため、積極的に摂取してほしい栄養素の一つです。

ちらし寿司

栄養成分(1人分)

  • フェニルアラニン値 75.7mg
  • エネルギー 418kcal
  • たんぱく質 1.6g
  • 脂質 2.3g
  • 炭水化物 94.6g
  • 食塩相当量 2.3g

 

アレルゲン

大豆、小麦、ごま

調理時間

30分

器の大きさ

大皿(25cm)

材料(2人分)

  • 低たんぱく米 1.3合(190g)
  • 干し椎茸(スライス) 5g
  • にんじん1/3本(50g)
  • れんこん1/3節(50g)
  • スナップエンドウ 2本(20g)
  • 【A】みりん 大さじ1(18g)
  • 【A】しょうゆ 小さじ2(12g)
  • 【A】酒 小さじ1(5g)
  • 【A】砂糖 小さじ2/3(2g)
  • 【B】酢 大さじ1と1/2(23g)
  • 【B】砂糖 小さじ2(6g)
  • 【B】塩 小さじ1/3(2g)

 

作り方

Step1

米に表示通りの水(分量外)を入れて炊く。

Step2

干し椎茸は水に浸して戻し、戻し汁はとっておく。

Step3

スナップえんどうは筋を取り除き、色よく茹で、冷めたら半分に開く。

Step4

にんじんは細切り、れんこんは薄切りにする。

Step5

小鍋に椎茸の戻し汁と水(分量外)を合わせて100mlにし、【A】Step2、Step4を入れて落とし蓋をし、中火にかける。煮汁が沸いたら弱火にし、煮汁が半分ぐらいになるまで煮る。火を止めて、そのままおいて冷ます。

Step6

炊きあがったご飯に【B】を加え、しゃもじで切りるように混ぜ、うちわで仰いで冷ます。

Step7

Step6に煮汁を切ったStep5を加えて混ぜ、皿に盛り付け、スナップエンドウをのせる。

たんぱく制限が緩い方やご家族向けのアレンジ

たんぱく制限が緩い方やご家族向けのアレンジ

錦糸卵をのせると彩りが良くなります。
錦糸卵50gを追加する場合、2.8gのたんぱく質を栄養価に追加してください。

 
 
※栄養価は、文部科学省科学技術・学術審議会資源調査分科会報告 日本食品標準成分表(八訂)増補2023年を元に算出しています。
※当サイトが提供する利用者の食事管理を支援するものであり、医療行為を行うものではありません。
※医師の指示のもと栄養指導を受けている方は、必ずその指示・指導に従って下さい。
 
 

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